英国ガーデン
日本に向けて本場英国より、安いコストで判り易く出来る英国風のガーデンの作り方を説明。狭い庭をいかにお花一杯の庭に出来るかを目指します。
やさしい作り方で誰にでも出来ます
2012年8月15日水曜日
やっと、夏の花がさきました。
オリンピックの年に成って、今年は、ハンギングバスケットを5つしかつくりませんでした。
その上6ー7月年に低温続きで、雨が多く降り、庭は芝生を歩くとぐじゃぐじゃで、
芝生を傷めるので成るだけ静かに歩き、なんとか庭の面倒をしました。
お陰で害虫があまり繁殖しなく、反面フルーツ系の木は、味が上手く熟さず、葉っぱには、白カビ病がところどころで来てしまい、今一です。
白い百合はこのピンクの花の前に枯れてしまいました。
8月担ってなんとか、雨はへりましたが、太陽の照る日が少なく、ハンギングバスケットは、何とかなりましたが、元気が有りません。
2012年3月9日金曜日
蘭のpharaenopusisの鉢替え。
蘭を4月に買って、面倒を見ていましたら、11月の下旬から再び咲き始め、2つの茎が3つに増え、2月の始めて辺りまで咲いてました。
今回は、Repotをすべき、少し大き目のPotに3月9日に行い、買って置いたオーケッド専用の土を本の少したし、お水を少しいれました。
Repotでの失敗は、あまりにウエットしすぎる為に、根腐れを起こし枯れる例が特に多いので、なるだけ控えめな水やり。
このまま、うまく面倒を見て 3か月後に再び花が咲くはずです。
みなさんも、ご自分で買った蘭を大きくしてくださいね。
それから、注意事項の2で、potは必ず透明のをと、Potの周りを必ず透明なセロフィンで、覆う事が大切。
Rootsが枯れない様にカバーする事で、Rootsの健全な事は、良い花を持たせてくれます。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)