やさしい作り方で誰にでも出来ます

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2011年7月19日火曜日

とても狭い所の工夫・203

家の建てた都合で、狭い通路を何とか生かしたい場合の例です。

この通路は、ヘイを挟んで隣の庭と接しています。
そんな所でも、工夫をして、ハンギング・バスケットなど入れたり、Hollyなど植えて、成るだけヘイが見えないような工夫を!

ヘイは、Originalのは余りに貧弱で、4年ほどで駄目になり、値段的にはそれより3倍の価格の、丈夫なFenceに仕上げました、重さは、1枚あたり4倍ほどです。耐久年数ですが、10年、ペンキを真面目にすれば20年は、楽に持つ物。
安物にせず、取り付けの手間を1回にして、長く使う事を考えた方が良いかと思います。



ほとんど日陰ですが、ヘイの上の方だけは何とか日が射しますので、ハンギング・バスケットが育ちます。
すべてて、大き目の鉢に入ていたほうがメンテナンスがしやすいので、床は、コンクリートを引いてあります。

窓からの眺めで、植物が見えるのは良い物で、部屋が落ち着いた感じになります。
窓の内側からの写真を後から、Hoistingしましたが、一番上の写真がStudy-roomから撮った窓からの眺めです。

この通路には約4つのハンギング・バスケットがセッチしてありますので、どの部屋からもハンギングバスケットが見られる事。

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