やさしい作り方で誰にでも出来ます

やさしい作り方で誰にでも出来ます

2011年7月19日火曜日

自己紹介と内容のご案内200。

英国風になっている庭のやり直しで、最初の雑草とりから取り掛かり、同時に図書館の本を読んで、Compostの製造方を3冊の本から得て、不足と思い、College of ArtのGardenning-Sectionにて、講習を受け、英国ガーデンの歴史、から現在に至るまでの各種のデザインの違いと、その特徴を習う、Cottege-Gardenが主流である方法をどの様にRearrengeして庭の改造をするかのコツを習得。
まずは、雑草だらけのものを利用してのCompost 作りに実習を行い、効率よく しかも早く熟する方法を行なう。
このCompostを使う事で、バラの生育の違いが大きく変わり、より大きく、数多い花を付ける事が可能になる。
Green=house(温室)が無かったので設置し、そこで、年間2000鉢、一年草を中心に、多年草、低木、紅葉、椿などを種より育て、年間最高4000鉢ものPlantをFlower-Bedに植えた。
池も2箇所にあったが、徹底的なやり直しで、2年かかったが、完璧に良くなり、垣根の修復、前庭のWood-landエリアへの改良にここにも10トンほど、Compostをまいて、寒桜への開花と、多くの低木の開花が、増えて、まるで花咲か爺さんの話のようであった。 全く、日の照らない部分を苔ガーデンにし、英国苔協会に入って、多くの苔を増やした。

英国ガーデンの伝統的なフルーツの生育も行い、ラズベリー、ブルーベリー、洋ナシ、りんご、その他野菜の生育も行なった

元々、粘土質で、草花の生育には苦労したが、Compostの使用によって、見違えるように奇麗になり、一面花だらけになる、詰まり1年を通じて花を絶やさない方法を実行し、約6年間に1万時間もの庭作業を費やした。

ほとんど土を動かしたりする事で、最善のFlower-Bedの作り方を知り、その必要なCompostを年間10トン製造し、庭から出る年間:落葉3トン、芝生の刈った物が1トン、友人が持ってくる雑草1トン(1年や多年草の植物の廃棄)、庭の低木、高木の枝などのShreddedした物Shredded-branch3トン、友人宅からの不要な雑草と土の混土2トン。 Dry-chicken糞を150キロ購入
以上の材料で、完璧な自家製肥料を製造した。庭には製造する最高の場所があったので出来た。

広さ100メーター、50メーターの庭で、元々、1930年代にデザインされた庭。 Front0Gardenの半分はWood-landで松、桜、白樺、等、12本程あり、ライラックやつつじも何本かあった、Shureddreは電動モーター式でを使い、芝刈り機はエンジン式。

シャベル2本、Garden-fork2本、手押し車2台、Trowelが7本、そのうち2-3本は忙しさの余り一緒にF/Bに埋めてしまった。

1992年、London に移り住み、持ち込んだ植物と、Compostとで、小さな庭の完璧なやり直し、ハンギングバスケットを作り、
狭いのを何とか倍の広さ以上に見せるコツを利用し、現在に至る。 現在、Fullの仕事をしながら、休みにこの庭のメンテナンスをやり、Bagを利用したCompostの製造、また、挿し木で作ったつるバラが20年目になり、1本は枯れたが、残り1本のつるバラと、フェンス沿いに3本のバラがあり、なんといっても、みごとなのは、今年で26年目の紅葉の景色である。

毎年8個のハンギングバスケットを作り、フルーツも3種、20本ほど植えて楽しんでいる。

日本には英国ガーデンはバラだけのように報道されているが、バラを利用した以外の植物も多く育てている現状を知ってもらう事や、Cottage-gardenとのMixでもある、現在の庭のデザインを紹介したい。
バラはイギリスの庭の代表であるが、一部であり、バラだけが英国ガーデンでない事。  

以上を、くまなく説明する方法で、植物の紹介と、その植え方を200の番号で紹介、
                  肥料作りと、種類別の使い方の説明、道具の選び方、害虫の駆除方法を、300番で。
                    広く見せる為のメンテナンスの方法と、池、垣根の作り方の紹介を、    400番台

特にメンテナンスには、花を多く付けるための方法、栄養の無い土の再生方法と、利用。 垣根を見せないように
植物でカバーできるかなど、単に、育てるだけでなく、庭全体を、緑で上手く囲む方法な       。                   ど紹介する予定です。

上記の写真は、元々イタリヤ式の17世紀のやり方のCompact-Sizeの庭で、中央にエジプト式の池を置き、左右対称の典型的な17-8世紀のやり方であるが、この両サイドにバラを50本程アレンジして、バラガーデンにしたのが見られる。これだけの庭でも最低は1000坪は必要となる。従いこのような2次元の庭では現代では時代遅れであり、現代風にアレンジしたのが3次元を使う、日本風の庭でである。日本の庭は元々は狭い武士の庭や寺の庭の為に作られて庭であり狭いながらも広くお気宇雪を醸し出す後方を持っている。
だが、残念なのは時代遅れに取り残された英国式ガーデンでありCottegeガーデンなどは現代の狭い庭には待ったウフようなデザインと成ってしまった。原因は3時弦を利用していない欠点である。

後ろに家が見えるが普通の田舎にあるやや大きめのうちであり、消してStatly-houseのような15部屋も有る大きな家で無い。
どう見ても5-6部屋の2階建ての家である。

たまたまこのような長細い庭を上手く利用して、17世紀風のミニチュワサイズで作り上げてある。=私の主観的意見では全くつまらない 庭で見るのを楽しむには程遠いです。
巾は50メートル奥行きは、予想で150メートル以内の敷地に家をおき、Back-gardenをメインにしている。

左側の木がOverGrowing気味で、約半分にしないと、芝生や、家の景観が悪くなるし、暗い。
このサイズの庭にしてみれば、Hedgeの高さが高すぎ今の半分の高さが、好ましい。

誠に残念なのは庭にはであり、手間をかけても無駄な楽しめない庭にはです。
そのような

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